工法で異なる注文住宅!!それぞれのメリットを知って工法を選ぼう!!


こだわりの住宅なら木造軸組工法

かつての日本家屋は天井の屋根裏部分がしっかりとられていて、扉が四方にあり風が通りやすい構造が多かったようです。夏の高温多湿な気候でも過ごしやすいよう考えられたのかもしれません。今は気密性を高めて空調設備で快適に過ごせるようになっていて、かつてのような日本家屋はあまり見られなくなりました。新たに注文住宅を建てようとするときにはもちろん現代の技術も取り入れますが、かつての日本家屋のいいところを取り入れたいときもあるでしょう。いろいろなこだわりを持って住宅を造りたいのであれば最適なのが木造軸組工法になります。日本においては最もよく使われる工法で、基礎の上に柱を組んで柱の間に壁材をはめ込んでいきます。柱の組み方で間取りを自由に決められるので吹き抜けのある開放的な家なども建てられます。

耐震性を重視するときに選びたい工法

日本は地震が多い国で、将来的にも災害級の地震が起こるとされています。地震が起きると家屋が倒壊する可能性があるので、地震が起きてから建てようと考える人もいるようです。しかし地震はいつ起きるかわからず、起きるのを待っているといつまで経っても建てられないでしょう。それなら大きな地震が来ても倒壊のしにくい工法を利用して注文住宅を建てると良いかも知れません。耐震性が強い工法としてはツーバイフォーがあり、こちらは柱ではなく床や壁など面で躯体を構成していきます。柱で組む工法に比べると複雑な間取りは作れないものの、その分耐震性が高くなり安心して住めるでしょう。外観としては洋風の住宅になるので、純日本家屋よりも外国の住宅に憧れているなら採用したい工法と言えるかもしれません。

将来的に増築がしやすい工法

注文住宅を建てるなら住む家族がある程度決まってからが良いとされます。建ててから家族が増えたりすると手狭になって住みにくくなるからです。かといってマンションに比べると戸建て住宅は簡単に売却できるわけではありません。もし将来的に家族が増える可能性があるなら、ユニット系のプレハブ工法の利用を検討してみましょう。あらかじめ工場で作った部屋のユニットを現場で組み立てていくだけなので、工期が早まるメリットがあります。ユニットを組み替えれば自由な間取りも可能で、二階にリビングや水回りを持ってくるなども可能です。将来的に部屋を増やしたいときは新たにユニットを追加するだけなので、他の工法に比べると簡単な工事で増やせるでしょう。逆に不要になった部屋を減らして庭を広くするなどもしやすいです。

横浜の注文住宅のデザインはやはり欧米風な家が多いのですが、あえて和素材を取り入れた和モダンな家にすればセンス良く周りにもなじみ、便利な生活を日本人ならではの感覚で過ごすことができます。

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